トゥールでちょっとだけ城巡り admin

スペインでの旅を終えた僕たちは、フランスへの国境を越え、パリへ向って北上します。
途中、ボルドーとトゥールの二箇所で宿泊。ボルドーは高速道路でトラックが横転する事故があったとかで、微動だにしないほどの渋滞に巻き込まれ、ホテルに着いたのは夜。特に何もすることなく通り過ぎました。
ボルドーからトゥールまでは順調に車を走らせ、早めにホテルにチェックインして、近郊の城を二箇所見学してきました。
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Continue reading » · Written on 11th 8月, 2008 by admin · No Comments »

ダーウィンの空港にて Yunjeong現在位置

23日間のキャンピングカーの旅を終えてこれからケアンズに飛びます。
残りのスペインの写真をアップしました。

スペインの写真

Continue reading » · Written on 26th 7月, 2008 by Yunjeong · No Comments »

グッゲンハイムとバスクの風景(2) admin

翌日は、ビルバオ近郊にあるポルトゥガレテに、バスク地方唯一の世界遺産であるビスカヤ橋を見に行きました。ビスカヤ橋は、船の通行量の多いネルビヨン川の両岸を結ぶために作られた、世界にここ以外にはひとつしかない運搬橋という変わった構造です。川の上空50メーターの高さに両岸を繋ぐ鉄橋があり、その下をケーブルで吊られたゴンドラが移動する事で、歩行者や自動車を運ぶ事が出来ます。
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Continue reading » · Written on 20th 7月, 2008 by admin · No Comments »

グッゲンハイムとバスクの風景(1) admin

以前から憧れていた街、ビルバオに到着です。ここはバスク地方の州都として、バスク民俗独自の文化を育んできた土地として知られています。実際に街を見てみると、驚くほど近代化されていて、現代になってからスペインの工業地帯として、また金融都市として発展してきた歴史を肌で感じる事が出来ます。
アートに興味のある人にとっては、グッゲンハイム美術館がある事から、ある意味巡礼地。フランクゲーリーによって設計された美術館は、その奇抜な外観から、美術館を知らない人でも一度は目に触れた事があるはず。美術館だけでなく、街の中心部にパブリックアートが点在していて、美術館を中心としたアートの街としての再開発は、都市計画の好事例だと言えます。
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Continue reading » · Written on 20th 7月, 2008 by admin · No Comments »

巡礼路を辿って admin

スペイン北西部に位置するサンティアゴデコンポステラは、イエスキリストの12人の使徒の一人、聖ヤコブの墓がある場所として、ヨーロッパ各地から巡礼者が訪れる場所。フランスとスペインの国境に横たわるピレネー山脈を越え、サンティアゴデコンポステラまで続く道は、カトリック信者たちが歩く巡礼路として有名です。
その途中にあるレオンとブルゴスは巡礼の中継地点として発展してきた街。シーズンオフにも関わらず、多くの旅行者を受け入れています。
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Continue reading » · Written on 19th 7月, 2008 by admin · No Comments »

広い国、オーストラリア Yunjeong現在位置

オーストラリアはニュージーランドに比べて窓から見える景色は少し退屈ですが、国土がとにかく広いので車の旅行には最適な国です。思ったより移動の時間がかかるため立ち寄る場所も絞って、ゆっくりまわることにしました。
メルボルン近郊、ジーロングからマドリードの写真を追加しました。

Continue reading » · Written on 9th 7月, 2008 by Yunjeong · No Comments »

ラ・マンチャの写真 Yunjeong現在位置

南半球のニュージーランドは昼がとても短い。 そして、夜が長いです。午後5時を回ると暗くなって寒くなります。やっとこの寒さとキャンピングカーの生活に慣れたと思ったら、NZの旅も終わりに近付いてきました。

ニュージーランドのきれいな街、ネルソンで白い風車の写真をアップしました。

Continue reading » · Written on 1st 7月, 2008 by Yunjeong · No Comments »

ウェリントンのキャンプ場にて Yunjeong現在位置

コルドバとセビーリャの写真をアップしました。
今日の2時、フェリーで南島に行きます。幸い天気は晴れ。
南極に近づくので、とても寒いと思います。

Continue reading » · Written on 25th 6月, 2008 by Yunjeong · No Comments »

サラマンカ侵入事件 admin

美術館巡りと闘牛の興奮まだ冷めやらぬうちに、僕たちはポルトガルのリスボンへ向かって出発しました。
リスボンへまっすぐ行くと一日がかりの移動になり、大変なので、スペイン側とポルトガルに入ってからの2箇所で泊まって休み休み旅の駒を進めることに。

サラマンカの街は、スペイン最古の大学を中心とした歴史的建造物が多く、世界遺産にも指定されています。街の中を散歩してみましたが、とにかく風が強くて寒い。市内には学生たちの姿が目立ち、大学都市ならではの易い食堂も多い。
唯一お金を払って入場した、アールヌーヴォー・アールデコ博物館は、色ガラスを多用した建物の構造が面白い事と、ラリックをはじめとするアールデコの装飾芸術がいくつか展示してあるほかは、目立って面白いものはありません。館内が暖かかったので、凍えた身体を元通りにするには十分役立ちましたが。展示の半分は、悪夢を見そうな古い人形の展示館となっていて驚きました。
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Continue reading » · Written on 25th 6月, 2008 by admin · 5 Comments »

マドリードで美術館巡りと闘牛(4) admin

バンデリリェーロ達が交互に注意を引きつける中、2種類の飾り銛をさらに牛の背中に突き刺します。カポーテを持たずに牛に向かってゆくのは、なかなか勇気がいりそう。バンデリリェーロの顔が強ばっているのが遠くからでも分かります。
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Continue reading » · Written on 24th 6月, 2008 by admin · No Comments »

マドリードで美術館巡りと闘牛(3) admin

待つ間、アリーナに二重の円を描く作業が行われているのを見守ることに。周囲の客たちは、作業をする人たちをからかったり、ウィスキー売りやパンフレット売りから買い物をしたり、手にしたチラシを見ながら闘牛が始まるのを待って時間つぶし。
観光客たちは(僕たちも含めて)、手にしたデジカメであちこちの風景を切り取るのに忙しい。

アリーナには雄牛の角の形にも見える半月型の影が落ち、黄色い土と赤い塀の色は、血が流され、最後のひと筆が描き足されるのを今か今かと待ち構えているよう。
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マドリードで美術館巡りと闘牛(2) admin

スペイン絵画までやってくると作家単位の作品数が圧倒的に多くなります。ベラスケスの黒いディテールは、あっさりとした筆致とは裏腹にとても表現豊か。エルグレコの常に上へ上へと、天に向かうかのごとき筆跡は心を揺り動かされる強さがある。ムリーリョの人物画は、ヴェールを被ったかのような柔らかさ。
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