ジェロニモス修道院に行く前に、駐車場を探しまわって見つけたのが、ベレンカルチャーセンターの地下駐車場。 元々は、1992年にポルトガルがEUの首都機能を持つことを目的として建築されたものですが、現在は音楽やダンスを中心と…
太陽が眩しいリスボン(2)
その後1時間のドライブの後、リスボンに到着。ここまで来ると車の数も多いし、スペイン人並に飛ばしています。高速道路を降りてすぐのところに予約したホテルCampanileがあります。周囲はスーパーや大型店が並ぶ郊外のショッピ…
太陽が眩しいリスボン(1)
サラマンカからは、整備された高速道路をひたすら真っすぐ進むだけで、ポルトガルに入れます。 国境では検問があり、関税に関わる荷物を積んでいないかを質問されますが、それ以外はスルーパス。ひとつの町が国境をまたいで発展している…
ウェリントンのキャンプ場にて
コルドバとセビーリャの写真をアップしました。 今日の2時、フェリーで南島に行きます。幸い天気は晴れ。 南極に近づくので、とても寒いと思います。
ウェリントンに来ました
ニュージーランドの首都、ウェリントンに到着しました。 昨日も今日も雨。それも台風のような突風がともなう嵐のような状態です。 明日フェリーに乗って南島に行くんですが、大丈夫でしょうか・・・?
マドリードで美術館巡りと闘牛(4)
バンデリリェーロ達が交互に注意を引きつける中、2種類の飾り銛をさらに牛の背中に突き刺します。カポーテを持たずに牛に向かってゆくのは、なかなか勇気がいりそう。バンデリリェーロの顔が強ばっているのが遠くからでも分かります。
マドリードで美術館巡りと闘牛(3)
待つ間、アリーナに二重の円を描く作業が行われているのを見守ることに。周囲の客たちは、作業をする人たちをからかったり、ウィスキー売りやパンフレット売りから買い物をしたり、手にしたチラシを見ながら闘牛が始まるのを待って時間つ…
マドリードで美術館巡りと闘牛(2)
スペイン絵画までやってくると作家単位の作品数が圧倒的に多くなります。ベラスケスの黒いディテールは、あっさりとした筆致とは裏腹にとても表現豊か。エルグレコの常に上へ上へと、天に向かうかのごとき筆跡は心を揺り動かされる強さが…
マドリードで美術館巡りと闘牛(1)
3度目のマドリードにやって来ました。 これまでは他の都市へ向うための通過場所として通り過ぎただけですが、今回はきちんと観光します。 バルセロナやバレンシアでも高速道路の分岐が充分複雑でしたが、ここは抜群に入り組んでいます…
ロトルアのスターバックスから
スペイン白い村(マラガ、ミハス、フリヒリアーナ、ロンダ、カサレス)の写真をアップしました。
温泉の町、ロトルアに到着
さきほどロトルアに到着しました。 車道を走っている時から、硫黄のにおいがぷんぷん。 南に向かうに従ってだんだん寒くなってきますが、ここで暖まってからさらに南下して行きます!